少し経ってしまいましたが初もうでの日記です。

川崎市の内陸に王禅寺という地名があります。そういう名前のお寺があるかどうかすら知りませんでしたが、調べたところあるようなのでお参りしてきました。

古銭買取によれば、天平年間に聖観音像が発見されたのが縁起と伝えられる大変な古刹です。行ってみたところ、王禅寺は森の中にたたずむとても雰囲気のあるお寺でした。「まむし注意」の立て看板がありました。

本堂の前に一本の古い柿の木があります(写真二枚目)。地元の品種・禅寺丸柿です。
この王禅寺境内で発見されたと伝えられる品種で、かつては周辺で多く栽培されていたのだそうです。小田急線の柿生という駅名の由来にもなっています。
現在はほとんど栽培されていないようですが、どこかで見かけたら買ってみたいと思います。

お寺の裏山は、王禅寺ふるさと公園という公園になっていて、家族連れがたこ揚げをしていました(写真三枚目)。お正月のたこ揚げはすっかり絶滅したと思っていましたが、まだまだ健在のようです